【青森の日本酒】関乃井

関乃井酒造は、青森県むつ市に位置する、下北半島唯一の酒造メーカーであり、本州最北端の造り酒屋として知られています。1891年に創業した関勇造商店から始まり、1944年に二北地域の酒造業者が統合され、関勇造商店の酒造部門が二北酒造田名部工場となりました。そして、1984年に酒造部門が独立し「関乃井酒造」として新たな歴史を刻み始めました。

関乃井酒造の製品は、特徴的な味を持ち、全商品は木槽しぼりで作られています。また、下北半島以外に出荷されていないため、その希少性が高まっています。近くには多くの飲み屋があり、地元の人々に愛されています。

目次

上撰 関乃井 【普通酒】

原料米まっしぐら
精米歩合60
日本酒度+2
酸度1.4
アルコール度15.8
酒質普通酒

無印 関乃井 【普通酒】

料米まっしぐら
精米歩合60
日本酒度+2
酸度1.3
アルコール度15.4
酒質普通酒

関乃井 原酒【普通酒】

原料米まっしぐら
精米歩合60
日本酒度+2
酸度1.6
アルコール度19.0

関乃井【生貯蔵酒】

原料米まっしぐら
精米歩合60
日本酒度+3
酸度1.5
アルコール度14.5

寒立馬(かんだちめ)【純米吟醸】

原料米まっしぐら
精米歩合60
日本酒度+6
酸度1.9
アルコール度16.8

おしまこ美人【純米】

原料米吟烏帽子
精米歩合60
日本酒度+5
酸度1.9
アルコール度15.8

北限海峡【純米酒】

原料米まっしぐら
精米歩合60
日本酒度+-0
酸度1.6
アルコール度15.4

海峡浪漫

原料米まっしぐら
精米歩合60
日本酒度+2
酸度1.3
アルコール度15.4
酒質普通酒
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